ツンデレ☆S乙女 、誉過去専門ルート

誉過去専門ルート

ここでも逸馬がかっこいいー！！！

誉が女性に誰にでも優しいのに主人公には冷たいのは、綺麗なのを武器に男をひっかえとっかえしてる性悪女だと思ってたかららしいです。誤解すぎますねw

誉は親が政治家で跡を継ぎたくなくてお笑い芸人に憧れていて、いま人気急上昇の若手芸人まついに弟子入り志願します。
まついが逸馬ってことに気がつかず、何度も頼みこむけど、さすがに逸馬もブチギレました。
「ええ加減にせえよ何で俺って気づかんねん！親の跡継ぎたくないからって芸人に逃げよって、楽して芸人なれると思うなよ！」

誉はさ、お金持ちのボンボンで電車も乗ったことない人。だけど、アパートに一人暮らしするのね。逸馬と同じボロアパート。
ストーリーには書いてないけど逸馬が紹介して色々教えてくれたと思うと、あぁもう。

誉は芸人の才能はほぼ無く、誉のマッマからも主人公に誉を政治家への道へといかせてくれと頼まれます。誉は、政治家になったら結婚しないと決めているし誉パッパも主人公のことあんな整形女なんてっとバカにします。

色々と考えて、最後のデートで主人公は誉を振ります。
それから誉はアメリカ行きが決まるんですが、そこで逸馬が「このままでええんか？」って誉と会う手段を作ってくれます。
誉から逃げる主人公に、詳しいことがわかったらまた連絡するって言ってくれる逸馬。

誉とお別れする空港まで行ったら教授と辰雄と逸馬もいて、
主人公「誉くんの見送りに…？」
逸馬「お前が心配やったし…」

なんかこのルート逸馬の活躍多いぞ・・・？わたし、幸せすぎる。

7年後、主人公はOL。辰雄は人気俳優、逸馬は人気芸人。教授は教授w
政治家になった誉のポスターを発見。日本に帰ってきたんだ！またサークルのみんなで集まれるのも近い未来かもしれない。

これがBADですね。割と未来が見えて良いエンドだと思いますが。
主人公の過去に戻れる能力、ちょっと意味不明でしたね。誉の他ENDいってきます。

【秘書として、もう一度】

誉を空港までお見送りして7年後、主人公はなんと、地元の政治家の私設秘書として就職しています。結局、あれから誉のことが忘れられず、少しでも誉がいる世界を知りたかった。

先生から新人のところをサポートして欲しいと頼まれ・・・まさかの誉！！！
秘書として、もう一度ですね。

【再開、リスタート】

逸馬が誉のパーティーに連れて行ってくれて、誉と2人きりにさせてくれます。アメリカに6年くらいいるっていう誉に、私は彼氏出来たから結婚してるかもって嘘をつく主人公。誉はアメリカに去って行きました。

誉との思い出の場所を巡っていたら、名都子さんというお婆ちゃんに出会います。名都子さんは整形前から出会っていて、主人公が色々とお手伝いして助けてあげた方です。

その日はお婆ちゃんに助け合いよって家まで送ってもらいます。

誉がいなくなった日も、ウジウジする主人公に笑顔で気を使うサークルのメンバー。

そしてお婆ちゃんと高級レストランで飯。
お婆ちゃんに主人公と孫が結婚してほしいと頼まれます。はい、誉の婆ちゃんでした。
「ボクは自分の運命から逃げない。キミを最高のファーストレディーにしてみせる」

誉、最強のプロポーズじゃないでしょうか？

誉パッパがお婆ちゃんに頭が上がらないのはわかったけど、政治家になったら結婚しない言うてたよな？う〜ん。。

あと、主人公の過去に飛べる能力はやはりわかりにくい〜。

誉END全部見るとボイスドラマが開けるんですが、サークルで飲み会して酔いつぶれてるときに目を覚まして、逸馬と主人公がアーッなことしていることに気づく誉w

なんとか気にしないように慌てる誉w

主人公のこと好きなのかわからず涙を流す・・・早く終われ・・・って。バラの花を数えて寝ようとする誉がねwwwwwwww

たしか逸馬ルートでありましたよね？これかな。

あのとき誉、起きてたんかー！！！笑

逸馬ルートの誉、主人公のこと好きっぽかったもんね。

そういえば、ちょっと雨宮くんが出て主人公にキミ可愛いね〜って声かけてきました。雨宮くん、大学入ってまだ1年ちょいなのに手を出した数2桁！さすがやで！逸馬は主人公に純潔を捧げてるから0人ですよwwwwww