すみれの蕾 歌劇編 ユキ
すみれの蕾 歌劇編 ユキ
ネタバレしかございません。
好きなキャラなので感想ゲキ長です。
ユキ、タイプだー!!!
ワンコ系男子はたまりません。おまけに可愛い顔して小柄なのに、大道具部で働いてるから力持ちで誰にでも優しい。
でも、彼には裏の顔がありビックリしますね。わたし1周やったときボロ泣きしました。
彼が1番壮大なストーリーだと思う。
【夜は2人の時間】
告白されてOKするパターン。
仕事中にイタズラされるお話
めちゃくちゃハッピーでした
【秘密のお誘い】
彼T…堪らん
さりげなくカバンもって手を差し伸べてくれるとことかスパダリですね
他の男と仲良くしてるのに嫉妬して焦っちゃうユキくん。でも、ちゃんと謝ってくれました
【身も心もあなたに捧げ】
嫉妬がヤバいから頭冷やすので距離置こうと言われるのを、主人公が引き止める。
でも結局、嫉妬が止まらず、主人公は家に帰らなくなってメリバですね。
【淫靡な遊戯】
このエンディングはかなり覚えてる!!!
身も心もあなたに捧げで、ハルにユキとの関係を相談するENDですね。
主人公のことを好きなハルの隙をついて「チャンスあげようか?」と、共犯にする暗黒ユキくん。
3Pエンディングー( ; ; )
ユキの「僕の体は好きでも僕のことは好きじゃないんでしょう?」はヤバすぎた。無理矢理3Pやらせて「もう、君のことは信じられないよ」
はわわわわわわ
こっからは専用ルート!
実はユキくんは子供の頃に記憶喪失で、親方に拾われて働いて学園で主人公と出会ったのです。
怪我した親方のお見舞いにユキくんと行ったら、知らない女性に「ケイ?」って呼ばれました。ケイ、この名前、ハルの専用ルートでありましたよね!!?!
ケイ君は事故で病院で寝たきりになっているそうです。
場面は変わって、ハルがスランプだから学園に行ってみれば?と勧められます。ハルルートと一緒ですね。そして部室で「深澄ケイ」という名前の「天使のアン」という台本を見つけます。5年先輩の作品だそうです。
ケイ=ユキ説が濃厚になっていきます。
どうしてだか、ユキが2人いる!?ってユキ本人が言い出します。
どっちが本物のユキ?ってなります。
ユキが時々透けて見えるようになります。
僕は消えちゃうのかなってユキが呟く。
台本を盗用されて、悔しくてケイの恨みでユキが生まれたと言います。主人公のことを「忘れない」そう言ってユキは消えます。
【雪空】
病院に行ったらケイが………死んでた。
あああああああああ( ; o ; )
【スタートライン】
元演劇部でケイの脚本の舞台をすることになります。
ユキは消える時に「公演の日を眠ってるケイに伝えて」って言います。
ケイ、目が覚めて退院してました!!!
ケイは主人公を見て「君、だれ?」
覚えてなかったーーー!!!ユキを返せーー!!!!
それでも舞台はやることになり、まさかの主役を主人公が。
ケイに舞台のチケットを渡しに行きます。
結局、ケイにはユキの記憶が残っていませんでした。ケイと主人公は親密になっていき、ケイは主人公に自分との関係を聞きます。
が!主人公は言わない。
未来がある!ここからがスタートライン!
ユキを消すなー( ; o ; )
【私と貴方が帰る場所】
ケイにユキの記憶が合体して、、、
あああユキおかえりーーー( ; o ; )
好きーーー!!!
最萌えのセイ様残した状態ですが、ユキ好きすぎてどうしよう。ユキのストーリーめっちゃ私好みです